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就職戦線異状なし [映画]

1991年公開作品。
バブルは既に崩壊していたが、まだ景気の良さが滲む時代、
「売り手市場」の就職活動を描いている。
「ワセダからマスコミ就職」という当時の若者が夢見たベタな物語。
勢いのあったフジテレビ製作のため、随所に調子に乗っている感が漂う。
(NHKを小馬鹿にした描写もある)

悩み多き若者は「ほんとうにやりたいこと」について想いを巡らす。
恰好をつけるためふざけてしまうが、本当は真剣に将来を考えている。
年上の女性に惹かれてしまうが、実は身近な同級生が自分のことを想っている。
この当時、ドラマで何度も見られた文脈を
織田裕二と的場浩司のコンビが清々しく演じている。

若者はいつも見ていて気恥ずかしく、すぐに時代遅れになってしまう。
当時を知る人はノスタルジックな気分になれるだろうが、
今の若者が観たら、どう感じるのだろうか。





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クリント・イーストウッド: 同時代を生きる英雄 [芸術]

映画界の巨人、クリントイーストウッド
生い立ち、作品、人間性など様々な角度から
たくさんの評論家たちが分析している。

イーストウッドの根底に流れているのは
自主独立、自分の力で生きていくというものだ。
これは警察や法の裁きに頼らず、自らの手で法を執行する
ヴィジランティズム(自警主義)の思想につながっていく。
もっとも有名であろう『ダーティ・ハリー』シリーズを思い浮かべると
納得するのではないだろうか。

単純には割り切れない雰囲気の監督作品が多いのも彼の魅力なのだろう。





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日本プロレス事件史 vol.22 夏の変事 [その他]

巻頭記事は1984年8月26日の田園コロシアム大会特集。
この日、2代目タイガーマスクがデビューしたが、
新日本プロレス興行の大塚直樹氏やジャイアント馬場の大会までの
思惑や仕掛けについて内幕が書かれている。

旗揚げ当時、新日本プロレスが苦戦していた頃や、
全日本と日プロの合流、日本プロレスの東南アジア遠征記など
オールドファン向けの記事が多かった。

1991年、SWSでの阿修羅原復活は
取材拒否のため週刊プロレスには載らなかった出来事だろう。
記事は元週刊ゴングの小佐野氏が書いている。

カール・ゴッチもビル・ロビンソンも「史上最強」と
認める強豪ビリー・ジョイスの記事が興味深かった。





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吹田ITFテコンドークラブ練習日 [テコンドー]

今日は少年部の体験入門が1名来られました。
とても礼儀正しく、集中して練習していましたね。
またのお越しをお待ちしております。
出稽古生の方も参加されました。
いつもありがとうございます。

練習は準備体操、基本蹴り、2人1組の柔軟体操の後、
ミット蹴りを行いました。
武道場の端から端まで各種の蹴りを蹴り込みましたが、
皆さん、たくさん本数を蹴って、かなり汗をかいていましたね。
頑張って蹴りに磨きをかけましょう。

対人練習ではウォーミングアップの後、攻防と自由組手を行いました。
7/10(日)の新人戦参加予定メンバーは
とにかくラウンド数をたくさんこなしました。
大会での活躍が楽しみです。

最後の1時間は全員で基本動作と型を行いました。
白帯はM指導員のもと基本をしっかりと学びました。
M指導員、ありがとうございました。
黄帯と緑帯は課題の飛び蹴りをミットで練習しました。
指導を手伝ってくださった皆さん、ありがとうございました。

来週7/3(日)の練習は地下の第2武道室にて午前9時半から11時半までです。
期末テストも終わる頃かと思います。
奮ってご参加ください。

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白い肌の異常な夜 [映画]

クリントイーストウッド主演。
1971年公開作品。
南北戦争末期、南部で負傷した北軍の兵士マクバニーは
森の中で少女に救われる。
マクバニーが連れて行かれたのは自給自足の生活を送る
寄宿舎付きの小さな女学校だった。
女性だけの世界に突如、現れた男性。
女たちの葛藤と嫉妬にマクバニーは翻弄されていく。

早熟な女子生徒、奥手な女教師
厳格だが意味深な過去のある女校長、
そしてマクバニーの第一発見者である少女。
それぞれに思わせぶりな態度をとるマクバニーの自業自得な結末なのだが…





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