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伝説の剛速球投手君は山口高志を見たか [ノンフィクション]

伝説の剛速球投手・山口高志を取材したノンフィクション。
169センチの身長から投げられた速球は160キロを超えていたという。
生い立ちから神戸市立神港高校、関西大学、松下電器、阪急ブレーブス時代の
選手としての活躍を関係者の証言をもとに検証している。
引退後、スカウト、コーチとしても優秀なことにも言及。
また、その優しい人間性にも触れられており、
山口高志の魅力が伝わる内容となっていた。

記録より記憶に残る名選手。
読んでいて野球が国民的スポーツだった時代の熱気を感じることもできる。





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記録より記憶に残る野球狂列伝 [ノンフィクション]

記憶に残る野球選手7名を取り上げたノンフィクション。
1試合奪三振日本記録を持つ野田浩司
南海のエース山内和宏
1988年伝説の10.19に登板した阿波野秀幸
ヤジで活躍した中井康之
甲子園のアイドルだった島本講平
初の展覧ホームランを打った小田野柏
引退後スカウトとなった永野吉成
栄光だけでなく、苦難や挫折のあった人生を味わい深く描いている。


記録より記憶に残る野球狂列伝

記録より記憶に残る野球狂列伝

  • 作者: 澤宮 優
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2009/03/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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神は背番号に宿る [ノンフィクション]

プロ野球の背番号は単なる数字を越えた意味がある。
背番号は選手の顔なのだ。
この本では背番号に焦点を当てて選手たちの野球人生を紐解いている。
かつての名選手だけでなく、背番号に翻弄されてしまった選手のことも
載っており、内容に深みを与えていた。

やはり江夏と村山は物語的に必須なのか。
80年代後半からの阪神低迷期、村山監督に期待されたものの、
大成しなかった新人・眞鍋勝己の章が趣き深かった。


神は背番号に宿る

神は背番号に宿る

  • 作者: 佐々木 健一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/01/18
  • メディア: 単行本



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認知症がとまった! ? ボケてたまるか 実体験ルポ [ノンフィクション]

著者は認知症予備軍である軽度認知障害(MCI)と診断された。
MCIは何もしなければ4年で半数が認知症になってしまう。
朝日新聞社の編集委員でもある著者は
自らのMCI体験と数々の非薬物治療を「週刊朝日」で連載。
それらをまとめた内容となっている。

運動療法や音楽療法などのトレーニングが脳によい刺激を与えているためか、
著者の軽度認知障害は進んでおらず改善傾向にある。
認知症の根本的治療薬がない現在、早期治療のための訓練が
重要なことが伝わってきた。


認知症がとまった! ? ボケてたまるか 実体験ルポ

認知症がとまった! ? ボケてたまるか 実体験ルポ

  • 作者: 山本朋史
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/07/20
  • メディア: 単行本



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アルツハイマー病を治せ! [ノンフィクション]

2014年1月に放送されたNHKスペシャルの書籍化。
アルツハイマー病の原因は
脳の神経細胞でつくられるタンパク質・アミロイドβが関係している。
健康な人ならアミロイドβは老廃物として脳から出ていくが、
アルツハイマー病患者はアミロイドβが排出されず脳内に蓄積する。
その後、神経細胞内にタウというタンパク質が集まり、
「タウのもつれ」という神経細胞の死滅をまねく変化が起こる。

この本ではアルツハイマー病の原因解明、
予防薬、進行を止める薬の開発状況だけでなく、
日常からできる予防策や対処法までわかりやすく触れられている。
海外取材の豊富さに驚かされる。
さすがNHK。


アルツハイマー病を治せ!

アルツハイマー病を治せ!

  • 作者: NHKスペシャル取材班
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2014/02/14
  • メディア: 単行本



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