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うわさとは何か - ネットで変容する「最も古いメディア」 [新書]

「もっとも古いメディア」と言われるうわさ。
その影響力や役割、歴史的事件、メディアやネットとの関係を分析している。

有名なうわさや都市伝説などが具体例として登場しており、
たいへんわかりやすい。
悪意だけでなく善意からうわさが広がってしまい、
社会的事件になるところなどは興味深かった。


うわさとは何か - ネットで変容する「最も古いメディア」 (中公新書)

うわさとは何か - ネットで変容する「最も古いメディア」 (中公新書)

  • 作者: 松田 美佐
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/04/24
  • メディア: 新書



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日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか [新書]

日本の子どもは他国に比べて自尊感情が低く幸福度も最低レベルである。
その原因を学校現場や教育、親との関係、日本社会のシステム等々、
さまざまな側面から分析している。

2009年出版の本だが、現在も本質的には
日本が不安を抱えた社会であることは変わっていないだろう。
ただ、この頃に比べると発達障害やQOLに対する認知度は
上がってきているのでは。
各問題点が緩やかに改善がなされていき、多くの子どもたちが
生きやすい社会になってほしいと思う。


日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか (光文社新書)

日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか (光文社新書)




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間違いだらけの少年サッカー 残念な指導者と親が未来を潰す [新書]

少年サッカーの現場を取材し、日本における指導の問題点を指摘している。
また諸外国の指導者や
日本のサッカー強豪地域の話も聞いており、
総合的なスポーツ指導の本としても興味深い内容になっていた。





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内側から見たテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造 [新書]

著者はかつてテレビ局に勤務しており、
ドキュメンタリーの制作に携わっていた。
この本では近年テレビで生じたやらせやねつ造、情報操作についての原因を
テレビ局の取材姿勢や映像重視の風潮、視聴率第一主義、倫理観の問題等々から
わかりやすく解説している。
メディア・リテラシーを磨くのに適した一冊。


内側から見たテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造 (朝日新書)

内側から見たテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造 (朝日新書)

  • 作者: 水島宏明
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2014/11/13
  • メディア: 新書



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教育虐待・教育ネグレクト 日本の教育システムと親が抱える問題 [新書]

子どもの身体的虐待や性的虐待は他人から把握しやすいが、
心理的虐待やネグレクトは判断が難しい。
親や教師がよかれと思い行ったことでも、
子どもにとっては虐待と受け取ってしまうこともあるからだ。
このことは早期教育や英才教育など教育熱心な親たちに見られることが多い。

また発達障害や学習障害の子どもは
教師がそれらの専門的な知識を持たずに接すると
虐待的対応になってしまうこともある。

この本では様々な教育虐待の例が取り上げられ、
アスペルガー障害である著者の考えも紹介されており、
読者に考えさせるような内容になっている。





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