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乳癌百話 [エッセイ]

乳腺専門医が乳癌について書いたエッセイ
題名通り百話で構成されているが、
一話が見開き二ページで読みやすかった。
乳癌の治療方法や薬物療法だけでなく、
癌になりにくい食事方法や生活習慣、
癌そのものについてもわかりやすく触れられている。


乳癌百話

乳癌百話




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きょうも涙の日が落ちる―渥美清のフーテン人生論 [エッセイ]

渥美清が亡くなってから7年後に出たエッセイ、対談集。
彼は私生活を語ることが少ないと言われていたが、
『男はつらいよ』初期の頃は、雑誌の取材を受けており、
生い立ちや性格など、かなり自分のことを語っていたことがわかる。
掲載されているのは昭和38年から52年までのもの。
病弱だった小学生時代や肺結核で入院したときの話が印象に残った。





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80年代しりとりコラム [エッセイ]

80年代に流行ったものを
「しりとり」形式で順番に取り上げている。
第一弾は「ドラクエ」次は「エリマキトカゲ」といった具合に。
80年代といっても前半、中盤、後半ではかなり印象が違う。
政治や経済についての記述はなく、
文化、芸能に特化しており、
当時を知る人たちにとっては懐かしさに浸れる内容になっている。


80年代しりとりコラム (泉麻人)

80年代しりとりコラム (泉麻人)




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イケズの構造 [エッセイ]

イケズとは一般的に陰険や意地悪、皮肉やイヤミと思われているが、
京都人のイケズはそんなに単純なものではない。
歴史的背景や古典的名作の中のイケズ、
はたまた実例を挙げて、京都人のイケズを分析している。

婉曲表現や空気を読んで察することは、
日本人なら理解しやすいだろうが、
京都人のレベルは更に上だということがわかる一冊。


イケズの構造 (新潮文庫)

イケズの構造 (新潮文庫)




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恐怖と愛の映画102 [エッセイ]

102本の映画を「母」「恋」「電話」「別れ」「伝記」
「戦争」「乗り物」「ミュージカル」「家」
といった9つのテーマに分けてまとめたエッセイ集。
恐怖と愛に限らず、洋邦問わず様々な映画を紹介している。
1本あたり3ページかつ、的確な表現が多く、
たいへん読みやすかった。


恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

恐怖と愛の映画102 (文春文庫)




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