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蒙古の怪人" キラー・カーン自伝 [その他]

昭和のプロレスファンなら馴染み深いキラー・カーンの自伝本。
日本プロレス離脱時は坂口征二派では無かったこと、
モンゴル人ギミックはカール・ゴッチの提案であること、
等々、意外な事実が語られている。
WWF(現WWE)でメインを何度も経験しており、
海外マットで成功したことはもっと評価されるべきことだろう。
引退のきっかけとなった出来事も含め、
全体的に誠実かつ純朴な人柄が感じられた。
プロレスの仕組みにも軽く触れているので、
自分ばかりを強く見せようとするレスラーへの評価は低い。


"蒙古の怪人" キラー・カーン自伝 (G SPIRITS BOOK)




1000のプロレスレコードを持つ男 清野茂樹のプロレス音楽館 [その他]

入場テーマ曲はプロレスに無くてはならないもの。
その始まりは、一般的によく知られているミル・マスカラスの
「スカイ・ハイ」ではない。
国際プロレスに来日したビリー・グラハムの入場時に流された
スーパー・スター」が歴史に残るテーマ曲第一号なのだ。

この本ではテーマ曲の紹介や歴史だけでなく、
ネットが無かった頃のコレクターの苦労話や
テーマ曲に携わった著名人との対談等々、盛りだくさんの内容になっている。
プロレス及びテーマ曲に対して熱い想いの詰まった一冊だった。
表紙も良い感じ。


1000のプロレスレコードを持つ男 清野茂樹のプロレス音楽館 (立東舎)

1000のプロレスレコードを持つ男 清野茂樹のプロレス音楽館 (立東舎)




闘魂最終章 アントニオ猪木「罪深き太陽」裏面史 [その他]

著者は『週刊ファイト』編集長であった井上譲二氏。
井上氏はプロレスの裏側について書くタイプだ。
この本でも自身の取材をもとに
アントニオ猪木や新日本プロレスの内幕が描かれている。

既出のネタも多いが、細かいところで初めて目にする話もある。
日本プロレス時代からIGFまで
ざっくりと猪木の歴史を振り返るのにはちょうど良い内容だろう。


闘魂最終章 アントニオ猪木「罪深き太陽」裏面史 (プロレス激活字シリーズvol.3)

闘魂最終章 アントニオ猪木「罪深き太陽」裏面史 (プロレス激活字シリーズvol.3)




新間寿の我、未だ戦場に在り! <虎の巻> 過激なる日本プロレス史 [その他]

昭和プロレスの語り部として
再び活動を始めた過激な仕掛人・新間寿氏のムック第二弾。
既出のエピソードは多いが、
プロレスに深く携わってきた氏ならではの回顧録は
まさしく温故知新といったところだろうか。





日本プロレス事件史 vol.30 黄金時代の衝撃 [その他]

この号にてシリーズ完結。
巻頭記事は革命戦士時代の長州力について。
その存在感は一般世間にまで浸透していたので、
80年代のプロレス黄金期を代表するのに相応しい人選だろう。
90年代は三沢光晴の記事が中心。
アマレス時代の写真が初々しい。
70年代は猪木VSアリが全米を巻き込んだ大興行であったことが
改めて語られている。

このシリーズは各巻ごとに
テーマに則した様々な時代の出来事が掲載されていた。
そのため若干、雑多な印象を与えるものになってしまったかもしれない。
ライターによって内容の掘り下げ方に差があるようにも感じた。
何はともあれ30号までお疲れさまでした。





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