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教養としての社会保障 [その他]

社会保障は難しい。
制度の全体像、マクロの風景と個人の問題、ミクロの風景の乖離が
さらに理解を困難にしている。
この本では
社会保障について、歴史的背景や日本と諸外国の現状、比較、
などが詳細に述べられており、わかりやすい内容になっていた。

セーフティーネットとしての社会保障が
人々の自己実現を支えて、社会に活力を生むことができる。
労働力人口減少を補うために女性の活躍を推進する。
そのためには現役世代への社会保障、インフラの整備が重要となってくる。
医療、介護分野は今後、需要の拡大が見込まれるので、
効率化、制度改革が必要だ、といった主張がなされていた。

教科書的な雰囲気だが、勉強になる一冊だった。


教養としての社会保障

教養としての社会保障

  • 作者: 香取 照幸
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2017/05/19
  • メディア: 単行本



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